〜自分らしく、技を磨く。福島から未来を創る女性職人へ〜


1. 数字が語る「馴染みやすさ」
卒塾生の【約5人に1人(20%)】が女性です
「職人の世界は男性ばかり」というのは、もう過去のイメージかもしれません。職人育成塾ふくしまでは、すでに多くの女性が技術を習得し、プロとして羽ばたいています。
「自分だけ浮いてしまうかも……」という心配はいりません。ここでは、女性が学んでいる光景は「当たり前の日常」です。
2. 心地よく過ごせる「専用設備」
30日間通う場所だからこそ、清潔さとプライバシーを最優先に整えています。
| 設備項目 | 内容・こだわり |
| 女性専用更衣室 | 【プライバシー確保・鍵付きロッカー】 清潔でゆとりのある空間。着替えはもちろん、休憩時間のリラックススペースとしても活用いただけます。 |
| 女性専用トイレ | 校舎内に専用トイレを完備。「現場のトイレは不安……」というイメージを覆す、クリーンな環境です。 |
| 休憩スペース | 明るく開放的な休憩スペース。性別を問わず、仲間と情報交換をしたり、お弁当を食べたりできる和やかな雰囲気です。 |


3. 女性ならではのきめ細やかさを活かした「技術」で解決
「力仕事」ではなく女性ならではのきめ細やかな技術を活かし、長く働けるスキルを伝授します。
- 「力」を「コツ」に変える指導:最新の道具選びや、負担をかけない体の使い方を教えます。女性ならではの「丁寧な仕上げ」や「細やかな目配り」は、現場で非常に高く評価されます。
- ステップアップ型カリキュラム:道具の名前を覚えるところからスタート。少人数制なので、一人ひとりの進捗に合わせて講師が丁寧にフォローします。
4. 女性の卒塾生の声

第3期生
長谷川さん
(2025年緑化土木A社入社)
入塾前に一番不安だったことは何ですか? また、実際に受講してみてどうでしたか?
建設については全くの初心者だったので、訓練についていけるかという不安が大きかったです。 でも、実際に授業が始まってみると、先生方が一つひとつの工程を本当に丁寧に教えてくださり、着実に作業を進めることができました。
一番印象に残っているカリキュラム(実習)は何ですか?
特に印象に残っているのは、LGS(軽量鉄骨)の下地を組み立てる実習です。 普段何気なく見ている壁の内側がどうなっているのかを実際に自分の手で組み立てていくのは、とても新鮮な経験でした。自分たちの手で形にしていく面白さを肌で感じることができました。
先生(講師)の教え方や、塾の雰囲気はどうでしたか?
先生方は、初心者の私にも分かりやすい言葉で教えてくださったので、しっかりと理解を深めることができました。 塾の雰囲気もすごく良かったです。最初はみんな緊張していましたが、実習を通して少しずつ打ち解けていきました。最後の方は、難しい作業でもみんなで声を掛け合い、助け合いながら取り組めました。
卒塾して現在はどのような仕事(職種)をしていますか?
現在は、道路や河川敷などの土木工事や、舗装工事の現場で働いています。 塾で学んだ「ものづくりの基本」は、今の現場でもしっかり活きています。
入塾を考えているみなさんへメッセージをお願いします
建設の仕事がどんなものか、その面白さを一から知ることができたのは自分にとって本当に良い経験でした。 技術的なことをしっかり勉強できるのはもちろんですが、何より「つくる楽しさ」に出会えたことが一番の収穫です。初心者でも一歩ずつ進んでいける場所なので、ぜひ楽しみながら学んでほしいと思います。

第1期生
Bさん
職人育成塾ふくしまを卒塾してみて
建設の仕事に興味はありましたが、未経験で体力にも自信がなく、不安がいっぱいでした。でも、講師の方が親身になってサポートしてくれたおかげで、少しずつ自信がつき、卒塾するころには「自分もできるんだ」と思えるようになりました!また、資格取得に関しても、訓練生の仲間と一緒に受講することができるため、安心して取り組むことができました。
入塾を考えているみなさんへメッセージをお願いします
建設業に興味があっても「自分にできるかな?」と不安に思う方もいるかもしれません。でも講師の職人さんや仲間のサポートがあるので安心して学べます。私のように未経験でも、しっかり技術を身につけられるので、少しでも興味があれば、ぜひチャレンジしてみてください!
5. よくある質問 (Q&A)
Q. 体力に自信がありません。力仕事で体を壊さないか心配です。
A. 「力」ではなく「技術」で解決する方法を教えます。 今の現場は、重いものを力任せに運ぶ時代ではありません。便利な運搬具や最新の電動工具、さらには正しい体の使い方など、体格差をカバーするコツがたくさんあります。訓練を続けるうちに、生活に必要な筋力が自然とつき、健康的な体作りにもつながります。
Q. 全くの未経験ですが、本当についていけますか?
A. はい、全く心配いりません。受講生のほとんどが「道具を触ったこともない」状態からスタートしています。 当塾では、まず道具の名前を覚えるところから始め、インパクトドライバーなどの電動工具の使い方も丁寧に指導します。少人数制(上限10名)を採用しているため、講師が手元をしっかり確認しながら進めます。「わからないまま置いていかれる」ことはありませんので、安心してください。
6. まずは「空気感」を確かめに来ませんか?
あなたの新しい挑戦を、私たちは全力でバックアップします。
実際の設備の綺麗さや、女性受講生が集中して学ぶ様子を、ぜひご自身の目で確かめてください。
